4月から仕事復帰。正直、仕事も育児も家事も中途半端になりそうで、今から不安すぎる・・・
その「中途半端な自分」への罪悪感、私もずっと抱えてきました。でも、中高生まで育ててみてわかったことがたくさんあるんです。
ワーママの悩み「どちらも中途半端」という罪悪感の正体
仕事に復帰すると、どうしても他人と比較してしまうことがあります。
- 独身やブランクなしでバリバリ働く同僚に比べれば、仕事は中途半端。
- 専業主婦で丁寧な暮らしをしている人に比べれば、家事も育児も中途半端。
でも、安心してください。「現状に100%満足している人」なんて、実はどの立場にもほとんどいません。 誰もが何かしらの葛藤を抱えながら、その時々のベストを尽くしているだけなんです。
「細く長く」が最強のキャリア戦略
これから先、お子さんの病気や転勤、思春期のトラブルなど、環境的にも心理的にも仕事を続けるのが辛くなる時期がくるかもしれません。
そんな時は「正社員で完璧に」と自分を追い込みすぎないでください。今は幸い、雇用形態の選択肢が豊富な時代です。
- 働き方を変えてでも、細く長く。
- もし一度辞めることになっても、ブランクを短く再開する道を探る。
あなたが子どもを産んでも働き続けることを決めた時、そこには経済的な理由や自己実現など、何かしらの「目的」があったはず。その「目的」を思い出しながら、臨機応変にしなやかに細くても長くキャリアを繋いでいきましょう。
FPママが実感!「働いていてよかった」と思う瞬間
現実的なお話をすると、やはり仕事を続けていると「教育費の安心感」が違います。 我が家の場合、「子どもが大学進学を希望したとき、学費は奨学金を使わず全額出してあげたい」ということを目標にしてきました。この明確な目標があったから、辛い時期も「もう少し頑張ろう」と思えたのです。
また、親が働いたり学んだりする姿を子どもに見せることは、子どもが将来を考えるときの「具体的なイメージ」にも繋がります。子どもは意外と親の背中を見ているはず・・・。
仕事と家庭は「二重の負担」ではなく「お互いの逃げ場となる世界」
ワーママは悩みが2倍と思われがちですが、発想の転換をしてみてください。
- 職場で: 家のゴチャゴチャや育児の悩みを忘れ、一人の大人として集中できる。
- 家で: 仕事のプレッシャーを忘れ、子どもと楽しく過ごす
仕事と家庭、2つの世界があるということは、お互いの悩みをリセットし相殺し合う「気分転換の場所」があるということにもなります。仕事と家庭を「二重の負担」と考えず「お互いの心の逃げ場となる世界がある」と考えてみてください。
- 一方が大変なとき、もう一方が心の支え(バランス役)になってくれる
- 両方が大変なときでも職場にいるときは仕事、家にいるときは育児と家事に集中することで、もう一方の悩みから一時的にでも解放される
そう考えると24時間ずっと「仕事だけ」「家のことだけ」を考えているよりも少し心の余裕ができるような気がします。
まとめ:新生活、まずはスタートするだけで合格!
完璧を目指さなくていいんだね。「細く長く」なら、私にもできるかもしれない。
4月からの新生活、最初は親子ともに疲れ果ててしまう日もあるでしょう。 でも、まずは無理をせず、今日を乗り切った自分を褒めてあげてください。
「カオス」な日常も、いつかは「コスモス(整然)」に近づくはず。 少し先を歩く先輩ママとして、あなたの新しいスタートを心から応援しています!🌸
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