朝、家を出たはずなのに午後になって高校から「今日はまだ来ていません、欠席ですか?」と連絡が・・・
まさかの高3で不登校・・・それでも大学に進学したいという息子の希望のため、まずは高校を卒業する方法を探しました
「いよいよ高校3年生、受験が始まるね~」
なんて思っていた3月。
進路よりも「今日学校行くの?行かないの?」のやりとりが日課になっていました。
そう、まさかの——
高3で不登校モード突入。
理由を聞くと、
- クラス分けに納得できない(成績でクラス分けされます)
- 新しいクラスがどうにも馴染めない
とのこと。
なるほど。まあ、気持ちはわかる。
でも、よりによって高3の春から…!?
タイミング渋すぎるやろ、いや息子にしてはこれまでよく学校通えてたと考えるべき!?
■ 「ここから学校に戻る未来」…ないな、と悟る
3月、4月と様子を見ているうちに悟ってしまいました。
——これはもう高3のうちに再び学校に通って卒業するのは難しいな、と。
別に無理に登校させるつもりもないけど(物理的に引っ張って連れてくこともできないし)、
現実問題として、出席日数・単位・受験…いろいろある。
たぶんすぐには学校行く気にならないやろ?どうしたい?と息子に聞くと、
息子「現役で大学に行きたい」
私「(え、行く気はあるんや…!?)」
長い人生、休んだり悩んだりする時間も必要かもしれないけれど、「現役で大学に行く」を最優先にするといまは悩んでる時間はない、息子も薄々わかっているようでした。
■ “学校に通うこと”より“卒業と進学”を最優先に切り替えた
「現役で大学に行く」を最優先に考えると、今後の選択肢としては
- フリースクールに転学する(通信制高校と連携して卒業に必要な単位を取りながら予備校的な役割も果たし受験に向けた指導もしてくれる)
- 高卒認定試験を受ける(高校卒業できなくても大学を受験する資格を得られる)
- 通信制高校に転学する(高校卒業に必要な単位が取れる)
さっそくフリースクールと通信制高校に見学にいき、高卒認定試験の資料を取り寄せました。
■ 進学ルートはひとつじゃない
——全日制高校に通って卒業しなくても、大学へ続く道はいくつもある。
フリースクールでも、通信制高校でも、高卒認定試験でも、
本人がちゃんと自分で考えて選ぶならOK。
むしろ “自分にとって合う道は選び直せる” ”困ったときは他に方法がないか調べる”
と今後に生かしてくれればいいと思います。
■ 最後に:人生いくらでも軌道修正できる
子どもがある程度大きくなったら
親ができることは「一緒に方法を探す」ことだけ。実行するのは本人。
改めてそう感じました。
そして、高3の春にちょっと寄り道したところで、人生いくらでも軌道修正できると伝えたけど伝わってるかどうか・・・スマホで動画を見て大笑いしている息子を見て「ほんまに分かってる?少しでも先のこと考えてる?」と頭を小突きたくなるときも多々あります。
結局、通信制高校へ転学し、念のため高卒認定試験を受けることになりました。(また気が変わって通信制高校もやめると言い出す可能性も0ではない)
育児カオスはまだまだ続きます・・・
カオスでも、コスモスでも・・・今日を頑張るあなた(とわたし)に、
お疲れ様を。


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