あああ…!やらなきゃいけないことが頭の中でぐるぐるしてる…!あれもしなきゃ、これもしなきゃ…って考えるだけで疲れる…!
その状態、実は脳が「マルチタスク」で悲鳴をあげている証拠かも。私はタスクをカレンダーに書いたら、その瞬間に一旦「忘れる」ようにしているんです。
マルチタスクは「脳をヘトヘトにさせる」原因
私たちは無意識に、料理をしながら子どもの予定を思い出し、洗濯物を干しながら仕事のメールを気にする……といった「マルチタスク」をやりがちです。
でも、脳は複数のことを同時に処理するのが苦手。常に「あれもこれも」と考えている状態は、スマホのアプリを何十個も立ち上げっぱなしで電池が激しく消耗しているのと同じです。
一番の解決策は、今目の前のことだけに集中する「シングルタスク」の状態を作ること。そのためには、脳の外側に「記憶の置き場所」を作るのが近道です。
カレンダーに「記憶」を外出しして、一旦忘れる方法
「忘れてはいけない」と思うから疲れる。なら、カレンダーに書いたら「忘れてもいい」というルールにしてしまいましょう。
📅 カレンダーを利用した具体的なアナログ管理のコツ
- 家族全員が見える場所に貼る: 冷蔵庫など、必ず毎日通る場所がベスト。
- すべての予定を書き込む: 学校行事、ゴミの日、習い事。子どもごとにペンの色を変えると視覚的にスッキリします。
- 「考える日」も記入する: 「○日までに懇談希望日を回答」という案件なら、「○日に懇談希望日回答」とカレンダーに書き込み、その日までその案件のことは脳から削除します。
カレンダーアプリで家族と予定を共有している方はアプリを利用してもいいと思います。アナログ管理のメリットはまだスマホを持っていない子どもも確認しやすいという点です。
タスクを「外出し」する4つのメリット
カレンダーに任せて、頭の中を「今日やることだけ」のシングルタスクに絞ると、こんな変化が起こります。
- 脳の疲れが劇的に減る: 「何度も思い出す」というエネルギーの無駄遣いがゼロに。
- 集中力がアップする: 今目の前の家事や仕事、子どもとの会話に全集中できます。
- 「忘れる安心」が手に入る: 「カレンダーを見れば大丈夫」という守られている感覚。
- 家族と情報を共有できる: 自分一人で抱え込まず、家族みんなで予定を把握できます。
「予定が変わったら書き直すのが面倒」と思うかもしれません。でも、脳内で修正し続けるストレスに比べたら、ペン一本動かす方がずっとラクです。
外出先で確認できないことが不安なら、修正するたびにカレンダーをスマホでパシャリと撮っておくだけでOK。デジタルとアナログの「いいとこ取り」で、自分を楽にしてあげましょう。
まとめ:シングルタスクで心に「余白」を
いつもタスクを書いた付箋が頭の中にいっぱい状態だったけど、「その頭の中の付箋を剥がしてカレンダーに貼っておく」ってイメージかな。今日からカレンダーに書いて、脳を休ませてあげます。
忙しいときほど、頭の中を整理してカレンダーに任せてしまいましょう。 「とりあえず今日のことだけ考えればいい」という状態は、あなたの心に穏やかなコスモス(整然)を連れてきてくれます。
今日を頑張るあなたに、少しでも「脳の余白」が生まれますように🌸
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カオスでも、コスモスでも・・・今日を頑張るあなたに、お疲れ様を


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