入学時の制服代など初期費用をなんとか払い終えたけど……入学後、毎月口座から引かれる『集金』っていくらくらいかかるのかな?気になる、給食無償化って本当?修学旅行代っていつ頃にいくら必要?
入学後準備が終わってホッとしたのもつかの間。入学後は毎月のように口座振替が始まります。今回は我が家の長女が通う公立中学の『中1のリアル実績(年間約11万円)』から『中2・中3の最新集金データ』、さらに2026年からの給食費無償化や修学旅行費用のまで全公開します。
【結論】公立中学の3年間でかかる毎月の集金推移一覧表
まずは一番気になる「結局、3年間でいくら口座から引かれるの!?」という全体像からお伝えします。我が家の長女の実際の引き落とし実績(中1)と、最新の集金予定額(中2・中3)を一覧表にまとめました!
公立中学3年間の集金一覧(2025年中1実績/2026年中2・中3予定)
| 年度・学年 | 年間集金総額 | 毎月の引き落とし範囲 | 主な特徴・大きなトピック |
|---|---|---|---|
| 2025年度:中1(実績) | 114,100円 | 5,840円 〜 31,080円 | 給食費+教材費+部活代などで年間約11.4万円! |
| 2026年度:中2(予定) | 19,860円 | 460円 〜 10,000円 | 給食費無償化スタート!※修学旅行代は別途一括払い |
| 2026年度:中3(予定) | 32,860円 | 460円 〜 13,000円 | 教材費やテスト代が増える |
「あれ!?中1は年間11万円超えなのに、中2から約2万円〜3万円に激減してる!?」と驚きますよね。 実は、長女の通う中学校では2026年度から「給食費の無償化」が始まったこと、そして「修学旅行費の支払い方式」が大きく影響しています。順番に詳しく解説していきます。
【中1実績】2025年度に実際に払った内訳(年間114,100円)
まずは、我が家が中1の1年間に実際に支払った毎月の振替金額の詳細データです。
2025年度 中1・月別振替実績(全10回)
| 振替月 | ①給食費 | ②教材費等 | ③部活動費 | ④共済掛金 | ⑤PTA会費 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6月 | 11,680 | 19,000 | – | – | 400 | 31,080 |
| 7月 | 5,840 | 23,000 | 800 | – | 400 | 30,040 |
| 8月 | 5,840 | 1,000 | – | – | 400 | 7,240 |
| 9月 | 5,840 | 1,000 | – | – | 400 | 7,240 |
| 10月 | 5,840 | 1,000 | – | – | 400 | 7,240 |
| 11月 | 5,840 | – | – | – | 400 | 6,240 |
| 12月 | 5,840 | – | – | 460 | 400 | 6,700 |
| 1月 | 5,840 | – | – | – | 400 | 6,240 |
| 2月 | 5,840 | – | – | – | 400 | 6,240 |
| 3月 | 5,840 | – | – | – | – | 5,840 |
| 年計 | 64,240 | 45,000 | 800 | 460 | 3,600 | 114,100 |
※単位:円
※③部活動費は加入者のみ
※④共済掛金は学校内や登下校中にけがをした時に補償される共済の掛け金(全員加入)
※⑤PTA会費は1家庭あたりの金額
※6月・7月の教材費等(ワークや校外学習費など)のタイミングで一気に振替額が上がっているのが分かります!
中1集金のポイント:6月・7月の「ドカン!」に注意
中1の集金は、年間総額の半分以上が初夏の「6月・7月」に集中します! 入学直後に買い揃えるワーク、ファイル、クラス写真代、校外学習費などの「教材費等」が一括で請求されるため、6〜7月だけで6万円近くが吹き飛びました。
2026年から給食費が無償化?気になる「学校給食」のリアル
そして我が家にとって朗報だったのが、2026年度からの「給食費無償化」です。
中1の時は年間「64,240円」かかっていた給食費(毎月5,840円)が、2026年からはなんと0円に。これだけで年間の教育費負担がガラリと軽くなりました。
💡 注意💡
2026年(令和8年)4月からの「給食費の無償化」は、全国一律では公立小学校のみが対象です。 公立中学校が無償化されるかどうかはお住まいの自治体ごとの判断となりますので、必ず自治体の公式HPや学校からのお知らせをご確認ください。
文部科学省:学校給食費の抜本的な負担軽減
一方で、給食費が浮くのは助かるけれど、今時の中学の給食ってどんなメニューなのかも気になりますよね。
最近は、学校や市の公式ホームページで「今日の給食メニュー」や「実際の盛り付け写真」を公開している自治体も増えています。ぜひ一度、お子さんの学校や自治体のサイトを覗いてみてください。
【中2・中3予定】給食費無償化後の集金と「修学旅行費」の罠
給食費が無償化された2026年度(中2・中3)の集金予定ですが、毎月の引き落としは驚くほどスリムになりました。
中2・中3でかかる「教材費等」のリアル
- 中2(年間19,860円): 6月(1万円)・7月(3.8千円)・8月(5.6千円)などに教材費を振替
- 中3(年間32,860円): 6月(1.3万円)・7月(1.08万円)・8月(8.6千円)と受験準備やテスト代で中2より少しUP
毎月の引き落としはかなり楽になりますが、ここでひとつ【最大の注意点】があります。
修学旅行費は「集金」とは別!我が家は65,630円を一括前払い
「中2の年間集金が約2万円なら楽勝!」と思いがちですが、長女の中学校では、修学旅行費は毎月の集金ラインとは別に請求されました。
我が家が通う中学では、分割積立か一括払いかを選べたのですが、我が家は「中2の5月に 65,630円を一括前払い」しました (※修学旅行が終わった後に差額が精算される予定です)
毎月の引き落とし額だけに気を取られていると、こうした「一括請求」で驚きますのでご注意ください。
口座残高不足を防ぐ!ワーママの「中学集金」乗り切りテク
毎月の振替額に波がある公立中学。残高不足で引き落としエラーになるのを回避するためのポイントです。
- 中1の6月・7月に向けて事前に「5~6万円」を確保しておく(入学後、振替口座予定金額のお知らせを必ずチェック)
- 修学旅行費(約6.5万円前後)は、中1のうちから少しずつ準備しておく
- PTA会費(年3,600円)や共済掛金(年460円)など「年1回・数千円レベル」の地味な出費を忘れない
まとめ:毎月の目安を知って、笑顔で中学生活をサポートしよう!
公立中学の毎月の費用は、年度や自治体の制度(給食費無償化など)、さらには修学旅行の支払い方法によって大きく変動します。
我が家の支払い実績がすべての方にそのまま当てはまるわけではありませんが、「中学校に入ったら、いつ・どんなお金が飛んでいくのか」という全体像(ロードマップ)をつかむご参考となれば幸いです。
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