保険を見直したいけど、約款やら特約やら免責やら専門用語が多くてとっつきにくい・・・
保険もシンプルに、「起こりやすさ」と「起きたときの負担の大きさ」で考えましょう
保険の話って、聞くだけでちょっと構えませんか。
約款、特約、専門用語多め…。
なるべくシンプルに考えてみましょう。
よく言われるのが、
・よく起きるか?(発生頻度)
・起きたときにたくさんお金がかかるか?(経済的負担の大きさ)
この2つで考える方法。
4つのゾーンに分けて考えてみる
この軸で分けると、だいたい次の4つに分類できます。

①経済的負担が大きくて、発生頻度が低いもの ⇒ 保険で備える
②経済的負担が大きくて、発生頻度が高いもの ⇒ 関わらない、近寄らない
③経済的負担が小さくて、発生頻度が高いもの ⇒ 貯金で備える
④経済的負担が小さくて、発生頻度が低いもの ⇒ 貯金で備える
「経済的負担が大きくて、発生頻度が高いもの」には関わらない
→上の図の②にあたるもの
危険なこと、ギャンブルやお金がかかりすぎる趣味(頻繁に故障するクラシックカーに乗っている)など
とにかく最初から関わらない!
毎回大きなお金がかかるなら、そもそも生活設計を見直す必要があるケースも。
正直、保険でカバーしきれないゾーン です。
「経済的負担が小さいもの」は発生頻度に関わらず貯金で備える
→ 上の図の③④にあたるもの
風邪、ちょっとしたケガ、日用品の破損や故障など
これはよく起きるかどうか(発生頻度)に関わらず、貯金で対応 。
ここまで全部保険にしていたら、保険料が家計を圧迫して本末転倒です。
起きたら起きたで、そのとき考えればいいゾーン。
「経済的負担が大きくて、発生頻度が低いもの」は保険で備える
→ 上の図の①にあたるもの
ここが「保険の出番」
・一家の大黒柱が若くして亡くなった、後遺障害を負ってしまった ⇒掛捨ての生命保険
・自動車事故で他人を死亡させた、お店に突っ込んだ ⇒自動車保険の対人対物補償
こういう
めったに起きないけど、起きたら家計が吹き飛ぶもの
これを保険で備えるのが王道です。
保険は「起きたら困ることに備えるもの」
保険は「元を取るもの」「得をするもの」じゃなくて
「起きたら困ることに備えるもの」
心配だからと言って必要以上に保険に加入すると
毎月の保険料でじわじわ家計が苦しくなります。
起こる可能性は低いけど起きたら経済的に大ダメージ、家計が破綻するようなことに対して
保険で備える
これが、保険の一番わかりやすい考え方だと思っています。
カオスでも、コスモスでも・・・今日を頑張るあなたに、お疲れ様を。

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