ガス点検、水道やエアコン工事でうちに来る業者さんによく「部屋がスッキリしてますね」って言われます。殺風景ってこと・・・?
いえ、それは最高の褒め言葉!実は「スッキリした部屋」は、住まいもお金も長持ちする傾向にあるんです。
プロが教える「モノが少ない家」は空気が流れる
ガス点検や水道・エアコン工事など、多くの家を回る業者さんたちは知っています。 「家具やモノが少ない家は、家自体が痛みにくい」という事実を。
- 空気がこもらない: 家具の隙間が空いていると湿気がたまりにくい。
- カビ・剥がれの防止: 壁紙の大敵は湿気。モノがぎっしり置かれた壁面は、実はダメージを受けやすい。
壁紙の張り替えは、部屋数によっては数十万円かかる大きな出費。モノが少ないだけで、この「住まいの維持費」を抑えることができます。
ホコリが少ない家は「家電が長生き」する
さらに見逃せないのが、電化製品への影響です。
「ホコリと熱の蓄積を防ぐ ⇒ 故障リスクの低減」
テレビやWi-Fiルーター、PCなどは静電気で「ホコリ」が溜まりやすいもの。余計な家具が少なく、掃除がしやすい家はホコリが溜まりにくいため、家電の内部に熱がこもらず寿命が延びます。
「片付いている家=家電にやさしい家」
買い替えサイクルが1年延びるだけでも、長期的に見れば数万円〜数十万円単位の節約になります。
FP視点で考える「究極の自動節約術」
ここでハッと気づかされます。
- 壁紙が長持ちする(修繕費のカット)
- 家電が壊れにくい(買い替え費用のカット)
- カビやダニを防ぐ(健康被害や清掃費のカット)
これらはすべて、頑張って節約したわけではなく、「モノを減らした結果、勝手にお金が出ていかなくなった」状態。
これこそが、私が理想とする「部屋のコスモス(整然)状態⇒お金のコスモス状態」です。
「少ない」は失うことではなく、守ること
「物を減らす」と聞くと、我慢や節約といった「失うイメージ」を持つかもしれません。 でも実際は逆です。
- 傷みにくい、壊れにくい
- 買い替えなくていい
- 無駄な出費と手間を失わなくて済む
モノを減らして風通しを良くすることは、結果として余計な出費を防ぎます。つまりモノの少ない部屋が、自然とお金を守ることに繋がるのです。
こういった無理なく長続きする仕組みを作る、これが忙しい毎日をコスモス状態に近づける一番の方法だと思います。
まとめ:今日からできる「家計を守る」片付け
「スッキリしてますね」の一言には、そんなに深い意味があったんだ……!
業者さんの褒め言葉は、あなたの家が「お金の逃げにくい環境」であるというサインかもしれません。
掃除が行き届いたピカピカの部屋を目指して無理をする必要はありません。 今よりもモノを減らして空気が流れる隙間を少し作る。家電の周りのホコリをサッと払う。 そんな小さな一歩から、あなたの部屋も「カオスからコスモス」へ。
部屋もお金もコスモス状態になって心に少しでも余裕が生まれますように🌸
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カオスでも、コスモスでも・・・今日を頑張るあなたに、お疲れ様を。


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