モノを減らしたいけど、捨てた後に後悔しそうで不安。モノの少ない部屋もなんだかソワソワしちゃう……
その気持ち、よくわかります!私もかつてはそうでした。でも、ある「強制的なきっかけ」と「小さな練習」で、その不安は解消できたんです。
きっかけは、部屋の面積が「2/3」になる引越
私がモノを減らすことになったのは、ある引越しがきっかけでした。 それまで住んでいた滋賀県の2LDKから、大阪市内の1LDKへ。 住居面積がこれまでの3分の2になるという、かなり思い切った移動です。
新居に入ってみて、愕然としました。 「使わない布団のせいで、寝るスペースがない……!」
この時、初めて「使っていないモノのために、高い家賃(スペース)を払っている」という違和感に気づいたのです。背に腹は代えられず、まずは大きな布団から処分。これが私の「削ぎ落とし」の第一歩でした。
心の隅にあった「震災の記憶」
もうひとつ、私の背中を押したのは、子供の頃に経験した阪神淡路大震災の記憶です。
揺れる部屋の中で、重たいタンスや収納が「凶器」になることを肌で感じました。 「モノを溜め込むことは、リスクを抱えることでもある」。 この防災の視点も、私が部屋をコスモス(整然)に保ちたいと願う、大切な根っこになっています。
まずは「外出時の荷物」から慣らしてみる
「家の中のモノを捨てる」のはハードルが高いもの。 そこでおすすめしたいのが、「外出時の持ち物を減らす練習」です。
いきなり家を空っぽにするのではなく、まずは身近なところから「なくても大丈夫」な経験を積んでみませんか?
- レベル1: スマホ1台だけ持って近所に買い出しに行く。
- レベル2: ポーチ、スマホ、ハンカチ、社員証、鍵だけで出勤してみる。
「意外とこれだけでも1日過ごせるんだ!」 この小さな成功体験の積み重ねが、家の中のモノを手放すときの「心のブレーキ」を優しく外してくれます。
完璧じゃなくていい。「なければないで大丈夫」を知る
モノが少ないことに不安を感じるのは、それだけ今あるモノを大切に思っている証拠です。
でも、一度「なければないで、なんとかなる」という感覚を味わうと、心に少しずつ余裕が生まれます。
- モノを減らす=何かを失う
- モノを減らす=身軽さと安心を手に入れる
そんな風に捉え方が変わるまで、まずはカバンの中身を少し軽くするところから、一緒に始めてみませんか?
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カオスでも、コスモスでも・・・今日を頑張るあなたに、お疲れ様を。

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